Share
【パニッシャー(NETFLIX)】ドラマの登場人物・キャストまとめ(ネタバレあり)

【パニッシャー(NETFLIX)】ドラマの登場人物・キャストまとめ(ネタバレあり)

Advertisment

◇ネタバレなしの登場人物一覧はこちら…◇

※本記事のアイキャッチ・記事中画像は作品公式facebookから引用しています。

そもそもの始まり、ケルベロス作戦とは?

ケルベロス作戦とは、フランクがカンダハールに赴任中に精鋭を集めて作られた部隊が、敵の陣営にとっての重要人物を誘拐・拷問し、情報を吐かせ最終的には処刑するという、兵士には公式とアナウンスされていたが実は非公式・議会非公認だった極秘作戦。
この作戦の指揮を執ったのは、CIAのエージェント・オレンジことウィリアム・ローリンズとレイ・スクーノヴァ大佐。
作戦に伴う霊安施設を管理していたのがベネット大佐である。

この作戦ではローリンズの無謀な指揮により身内に多くの犠牲者を出すこともあった。
フランクが任務を終えて陣営に戻った時、ローリンズの言葉に我を失い怒り狂い、彼の左目を潰したという経緯がある。

また、ローリンズ、ベネット大佐、スクーノヴァ大佐、ビリーは共謀して亡くなった米兵の遺体の中にヘロインを詰め込み国内に密輸。私腹を肥やしつつ、その資金を使ってこの非公式・非公認作戦を継続していた。

このケルベロス作戦の”処刑”の対象になった者の中にダイナ・マダニのかつての相棒アーマード・ズバイルがいた。
彼が拷問されている様子を撮影し、後にマイクロの手に渡らせたのはグンナーという善良な心を持った兵士で、彼は退役後、周囲との関りを絶って山中で暮らしていた。

この作戦に参加していたフランクが後に不信を抱かぬようにと、彼の目を過去から背けるために決行されたのが彼の家族を皆殺しにしたギャングの抗争である。
ビリーは当初これに反対していたが、左目を潰されフランクに対して強烈なコンプレックスを抱いていたローリンズが先導した模様。

 

登場人物・キャスト・吹き替え一覧

フランク・キャッスル

パニッシャー、フランク・キャッスル、ピート・カスティリオーネ
キャスト:ジョン・バーンサル
吹き替え:坂詰貴之
今作の主人公。
「デアデビル:シーズン2」で登場し、ギャング同士の取引現場となった白昼の遊園地に家族と遊びにきていたため、銃撃戦に巻き込まれる。
妻のマリアと娘と息子をこの事件で失い、自身も頭蓋骨に達する銃創を負うが奇跡的に生き残った。
「デアデビル:シーズン2」ではこの事件に関与したギャング達とカンダハールに赴任していたときの上司(スクーノヴァ大佐)を1人残らず殺して回っていたが、マイクロから受け取ったディスクをきっかけに、家族を失った理由は単なるギャング同士の抗争などではなく自身がカンダハールで遂行していた任務(ケルベロス作戦)にあるのではないかと疑い始める。
「デアデビル:シーズン2」で殺害したスクーノヴァ大佐を皮切りに、国土安全保障省のカールソン・ウォルフ、CIAのエージェント・オレンジことウィリアム・ローリンズ、ベネット大佐、最後には第二の家族だと思っていたビリー・ルッソが真犯人であることをマイクロと暴き出し、彼らをパニッシュ(罰を与える)する。

 

ダイナ・マダニ

ダイナ・マダニ
キャスト:アンバー・ローズ・レヴァ
国土安全保障省の捜査官。ウォルフがフランクに殺害されてからはその空席に就き、主任捜査官となった。
相棒が殺されたカンダハールの事件を追う中でビリーと出会い、一時は男女の仲になるもサムの死をきっかけに決別。
また、ギリシャ人の密輸取引現場を指揮官として取り仕切っていた際に、武器を調達しようとやってきたフランクとマイクロに遭遇し、車の事故により死の危機に瀕するもフランクに助けられた。
以降はフランクに対して一定の理解を示すようになり、距離はあるものの協力関係を築いていくこととなる。
フランクとビリーの最終決戦時には駆けつけフランクを援護しようとするが何のためらいもなくビリーに頭部を撃たれる。
フランクのように奇跡的に生還し、マリオンやヘルナンデスと共にフランク・キャッスルの今回の功績をもって彼を自由にするという司法取引を行う。

 

マイクロことデビット・リーバーマン

マイクロ、デビット・リーバーマン
キャスト:エボン・モス・バクラック
元NSAの分析官でアフガニスタンでの諜報活動に携わっていた。
その時に偶然グンナーが撮影した映像を発見し、「正しいことをしたい」と妻のサラに相談し悩みながらもマダニに映像のデータを転送する。
しかし、それが敵に知れ、家族と車で外出中にウォルフに射殺される。
胸ポケットに入っていた携帯のおかげで一命を取りとめたものの、以降は隠れ家で家族を見守りながら得意のハッキングで黒幕たちを特定するためにパソコンとにらみ合っていた。
フランクと組むようになってからも彼自身は表に出ることなく、ドローンでフランクのサポートに回ったり裏方にいることが多い。
事の発端である映像に残されたケルベロス作戦の首謀者たちがフランクに始末されていく中、無事に国土安全保障省に保護され家族とも再会した。

 

ビリー・ルッソことジグソウ

ビリー・ルッソ、ジグソウ
キャスト:ベン・バーンズ
吹き替え:佐藤拓也
フランクとケルベロス作戦にも参加し、同じ部隊で互いの命を預けあった仲のイケメン優男。
ヤク中の母親に消防署の前に捨てられ施設で育った過去を持つ。
おそらくずいぶん探して見つけ出したのであろう母親の入院先に度々顔を出しては、嫌がる彼女に復讐するかのように何かを注射して去っていく。
生い立ちに対するコンプレックスからか「成功」に対して強い執着心を持ち、軍を退役した後は(ケルベロス作戦のヘロイン密輸で稼いだ報酬を元手に?)民間の軍事会社を立ち上げ政府や著名人と仕事をするなどしている。
自身のルックスを自慢に思っていたが、フランクとの最終決戦時に顔面を鏡に押し付けられズタズタにされた。
そうしてマーベルコミックスで有名なヴィラン、ジグソウとなる。
ローリンズと同じく他者に対する情などを見せず、一時男女の関係にあったマダニを何のためらいもなく射殺しようとした。(マダニは頭を撃たれるも奇跡的に生還)

 

カレン・ペイジ  

カレン・ペイジ
キャスト:デボラ・アン・ウォール
「デアデビル:シーズン1」から登場している。冤罪事件をきっかけにマットとフォギーの事務所でパラリーガルをするようになり、そこでフランクとも出会い、懸命な弁護を繰り広げる。
フランクの生存を知る数少ない人物で、「デアデビル:シーズン2」ではスクーノヴァ大佐の正体を知ってしまい誘拐されたカレンをフランクが助け出し、そのまま殺害、という結末だった。
マットらの事務所が閉鎖された後はニューヨーク・ブレティンで記者として働き始め、自らの率直な意見を掲載していた。
それが過激な思想を持つようになったルイスの目に留まり、爆破事件に巻き込まれることに…。
そして今回もまた、フランクに助けられる。

 

カーティス

Advertisment

カーティス・ホイル
キャスト:ジェイソン・R・ムーア
元軍人でフランクの生存を知っている数少ない人物で、任務中に片足のひざから下を失い義足で生活している。
ビリーとも友人で、元軍人のための集会をビリーの寄付金によって開催している。
彼自身は誠実な男で、集会の傍ら保険の営業マンとしても働いている。
集会でルイスに出会い、状況が思わしくない彼を助けようとするも爆破事件をきっかけに襲われ、フランクに助けられる。

 

サラ・リーバーマン

サラ・リーバーマン
キャスト:ジェイミー・レイ・ニューマン
マイクロ(デビット・リーバーマン)の妻でザックとレオの母親。
1年前に夫が射殺されるところを目撃する。
以降、その風評や母子家庭となってしまったことでザックが非行に走っているのではないかと心配しながら1人で必死に子育てしてきた。
マイクロをおびき出すためにフランクが彼女の車にわざとぶつかったことで、ピート・カスティリオーネと名乗るフランクに出会い、それ以降しばしばピートのことを頼りにするように。
彼女の中でピートに対する愛情が芽生えるも、マリア一筋のピート(フランク)には相手にされなかった。
夫のデビットが生きていることを知ってからは、やはりデビットが一番のようで夫婦仲は以前のように仲睦まじいものに戻っている。

 

ラファエル・ヘルナンデス
キャスト:トニー・ブラナ
マダニの上司。
マダニを15年前に採用した当人だが、カンダハールのことについて粘り強く調べようとする彼女の話を最初は受け流し、出世をちらつかせて余計なことはするなと(親切心から)忠告していた。
しかし、マダニたちが物証を揃え提示してからは協力的になり、マダニがマリオンに直訴する機会を作ったりとバックアップしてくれるようになった。

 

エージェント・オレンジことウィリアム・ローリンズ

ウィリアム・ローリンズ
キャスト:ポール・シュルツ
ケルベロス作戦を指揮していたCIAのエージェント。
表の顔は勲章を受け、次期副長官の座を約束されるなど非常に優秀なエージェントであるが、実際はヘロインの密輸によって私腹を肥やしたクソヤロー。
いつも人を見下したような態度で、共に悪事を働いた仲間に対しても情など一切持たない。
カンダハールでフランクによって左目を潰されたことを異常なまでのコンプレックスとして抱え込んでおり、フランクを確保したときには彼をいたぶり苦しめ殺そうとする。
それを止めようとしたビリーを口汚く罵ったことでビリーがフランクの手の拘束を解くこととなり、自由になったフランクによって両目を潰され殺害された。
ローリンズの死体を見て、マリオンは「電車に轢かれたようね…」と形容した。(それくらい酷かった)

 

ファラ・マダニ
キャスト:ショーレ・アグダシュルー
マダニの母親で精神科医、移民。夫は医師で裕福な生活を送っている。
夫のハミッド・マダニ演じるHoushang Touzieとは実生活でも夫婦である。

 

ルイス・ウィルソン
キャスト:ダニエル・ウェバー
カーティスの集会に参加していた青年。
帰国後の精神状態は良くなく、幻覚のせいで父親に向かって発砲したり、庭に塹壕を掘って生活するなどしていた。
同じく集会に来ていたオコナーに唆されて銃を所持する権利を主張したり、カーティスの集会のような話し合いでは解決しないという考えを持つに至るが、オコナーに嘘をつかれていたことを知り、衝動的に彼を殺害。
これによりますます精神を病み、思想は過激化。
遂にNYで同時に3か所で爆弾を爆発させるテロを起こす。
最終的にはカレンを人質に取って逃走するも、警察やフランクに追い詰められ自爆する。

 

サム・ステイン
キャスト:マイケル・ナサンソン
マダニの相棒。
人好きのする人物で陽気だが、マダニの強引さには時々反発したり閉口してきた。
仕事に対しては熱心でその点においてはマダニと相性が良かったよう。
マダニの執務室に取り付けられていた盗聴器の存在を知り、真の敵をおびきよせるための架空の作戦を決行するが、その最中にビリーに殺害される。

 

カールソン・ウォルフ

カールソン・ウォルフ
キャスト:C・トーマス・ハウエル
国土安全保障省のエージェントでマダニの上司。
ローリンズの命令で、ケルベロス作戦の映像をマダニに転送したマイクロを妻の目の前で射殺した。
フランクに襲われた際はいい勝負をするも首の骨を折られて殺害される。

 

レイ・スクーノヴァ大佐

レイ・スクーノヴァ大佐
キャスト:クランシー・ブラウン
ケルベロス作戦におけるフランクの上司であり、「デアデビル:シーズン2」でフランクがパニッシャーとして裁判にかけられた際は性格証人として彼を庇うが、その裏の顔はローリンズらと結託し数々の悪事に手を染め、フランクの家族を皆殺しにした事件を起こした張本人だった。

 

マリア・キャッスル

マリア・キャッスル
キャスト:ケリー・バレット
フランクの妻。
2人は公園で出会い、交際3か月で妊娠がわかり結婚した。
戦地に赴任して帰ってくる度に何かを考えこむようになっていく夫を心配して軍をやめるよう懇願しており、フランクは彼女の意見に従い退役するつもりだったようだ…。

 

マリオン・ジェームズ
キャスト:マリー・エリザベス・マストラントニオ
CIAの副長官で、次期長官になることが決まっている芯の強い女性。
自身が長官のポジションについた暁にはローリンズを副長官にと考えていたが、ローリンズの身から出た錆を憂いて事件解決後の辞職、さもなくば刑務所に行くよう彼に告げた。
ヘルナンデスとマダニの告発を最初は真に受けていなかったが、最終的にはマダニの気の強さを気に入ったとヘルナンデスに話している。

 

オコナー
キャスト:ディラニー・ウィリアムズ
カーティスの集会に来ていた元軍人。
ルイスを唆して銃を所持する権利を訴えるビラ配りをさせた挙句、彼が警察に捕まると見捨ててその場をそそくさと去っていった。
また、彼が参加者に話していた軍歴はすべて真っ赤なウソであり、それを知ったルイスに殺害される。

 

グンナー
キャスト:ジェブ・クリーガー
ケルベロス作戦に従事していた元兵士。
アーマード・ズバイルが拷問されている映像を撮影した本人で、退役後は山中で人との関わりを絶って生活していた。
フランクやマダニが映像の撮影者として彼を特定するも、ローリンズとビリーが送った特殊部隊の攻撃によって死亡する。

 

アーマード・ズバイル
キャスト:シェズ・サルダー
元マダニの相棒で、家族もいる善良な捜査官だった。
米兵がヘロインを密輸していることを知ってしまい、ケルベロス作戦の犠牲者となる。

 

エリソン
キャスト:ジェフリー・カンター
「デアデビル:シーズン1」から登場しているニューヨーク・ブレティンの編集長。
カレンの良き上司であり、彼女に知恵を貸したり調べ物を手伝ったりする。

 

ベネット大佐
キャスト:アンドリュー・ポーク
ケルベロス作戦に関わる霊安施設の担当者だった。
毎週土曜日に基地内でSMプレイを楽しんでおり、フランクに襲われるも殺されずに済んだ。
しかし、仲間から見限られてしまいビリーに殺害される。

 

ハミッド・マダニ
キャスト:Houshang Touzie
ダイナ・マダニの父親であり、医師。
ローリンズの拷問によって危険な状態に陥った厄介者のフランクを娘に頼まれ治療する。
妻のファラ演じるショーレ・アグダシュル-とは実生活でも夫婦である。

 

タルク・バレット
キャスト:ロブ・モーガン
「デアデビル:シーズン1・2」「ルーク・ケイジ」にも登場する武器商人。
武器を調達するためにやってきたパニッシャーの顔を見ていないことから命乞いが成功し、殺されずに済んだ。

Advertisment