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【キャプテン・アメリカ:ウィンター・ソルジャー】のあらすじやネタバレ、キャストなどの基本情報まで!

【キャプテン・アメリカ:ウィンター・ソルジャー】のあらすじやネタバレ、キャストなどの基本情報まで!

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※以下の画像は本記事で取り扱っている作品から紹介のため引用しています。

基本情報

公開日(米):2014年3月13日
公開日(日本):2014年4月19日
監督:アンソニー・ルッソ、ジョー・ルッソ
   今作を始まりに、「アントマン」「シビル・ウォー」「インフィニティ・ウォー1,2」を監督した&する予定のMCUと関わりの深いルッソ兄弟。なんと、フューリーを治療する医師役としても出演している。
音楽:ヘンリー・ジャックマン
   今作以外にも「X-MEN:ファースト・ジェネレーション」「シビル・ウォー」を手掛けています。他にも「ベイマックス」や「ジュマンジ」など。
興行収入:世界では7550億円、うち日本による興行収入は7億円
製作費:180億円
MCUでの立ち位置:通算第9作目でフェーズ2の第3作目にあたる。キャプテン・アメリカシリーズとしては全3作あるうちの第2作目。
キャッチコピー:アベンジャーズ以外、全員敵

 

見どころ

 

ウィンター・ソルジャーがMCUに初登場する今作。
キャップとウィンター・ソルジャーの過去や葛藤、戦闘シーンが派手に描かれていますが、MCUにとって重要な役割を担っているシールドが大きな転換期を迎えます。
これまで正義として存続してきたシールドが悪の組織ヒドラと紙一重だったことが明らかになり、崩壊。
ヘリキャリアの3機同時墜落など観る者を圧倒するド迫力シーンが満載ですが、シールドの崩壊は他のMCU作品の展開にも大きな影響を与える重要な出来事となっていますので、細かい経緯まで見逃し厳禁です。

 

公式予告動画

 

 

エンドクレジットテーマ

 

 

登場人物・キャスト

 

キャプテン・アメリカ、スティーブ・ロジャース/クリス・エヴァンス

キャプテン・アメリカ:ウィンター・ソルジャーのキャップ

今作ではストライクスーツを着用している。
前作の第二次世界大戦中に着用していたものはスミソニアン博物館に寄贈されており、スタン・リー扮する警備員が展示物の巡回を行っている。
前作の最後で現代に目覚めてから、環境に適応するため努力しているが、その卓越した能力から周囲からは時代遅れ・時代に合わないといった意味を込めた嫌味を言われることも多い。
まっすぐな人柄は今も昔も変わらない。

 

ブラック・ウィドウ、ナターシャ・ロマノフ/スカーレット・ヨハンソン

キャプテン・アメリカ:ウィンター・ソルジャーのナターシャ

元ソ連のスパイ。
レッドルームで訓練を受け優秀なスパイとして活躍していたが、アメリカ側に寝返った過去がある。
ウィンター・ソルジャーと過去に交戦したことがある。
スパイの世界では都市伝説的な存在であるウィンター・ソルジャーが、暗殺者として相当な腕前を持っていることを最も理解しており、フューリー長官から特命で任務を受けるなど、物語の中でも重要な役割を担う。

 

ウィンター・ソルジャー、バッキー・バーンズ/セバスチャン・スタン

ウィンター・ソルジャーことバッキー・バーンズ

第二次世界大戦末期にキャプテン・アメリカの精鋭部隊ハウリング・コマンダーズに所属していた兵士で、キャプテン・アメリカの幼馴染。
ドイツ側の捕虜となった際にアーニム・ゾラ博士からすでに超人血清による超人化を施されていたため、ハウリング・コマンダーズの作戦中に冬の谷底へ転落したが、生存できた。(※超人化の時期について論争あり。転落後に超人化を施されたとする説もある)
ヒドラに発見され収容された後は過去の記憶を消され、腕利き暗殺者として現代まで暗躍し続けてきた。

 

サミュエル・ウィルソン、ファルコン/アンソニー・マッキー

キャプテン・アメリカ:ウィンター・ソルジャーのファルコン

元空軍兵士。
米軍の最新飛行スーツ”ファルコン”を操る数少ない兵士だったが、同僚の死にいたたまれず退役。
現在は退役軍人省で兵士の心のケアなどを行っている。
キャプテン・アメリカとは朝のランニングで知り合い、それが行動を共にするきっかけとなる。
彼のことを尊敬している。

 

フューリー長官/サミュエル・L・ジャクソン

キャプテン・アメリカ:ウィンター・ソルジャーのフューリー長官4

シールドの長官。
国家安全保障会議のメンバー、アレクサンダー・ピアースから長官の座を譲られ現在に至る。
シールドの”インサイト計画”に疑念を持ち、ブラック・ウィドウに調べさせるが…。

 

マリア・ヒル/コビー・スマルダーズ

キャプテン・アメリカ:ウィンター・ソルジャーのマリア・ヒル

フューリー長官の腹心で右腕的存在のシールドエージェント。
フューリー長官が不在の際は代わってヘリキャリアの操縦を行うなど、冷静沈着でクールな女性である。
シールド崩壊後はスターク・インダストリーズに入った。

 

ブロック・ラムロウ/フランク・グリロ

キャプテン・アメリカ:ウィンター・ソルジャーのラムロウ

シールドの対テロチーム”ストライク”のサブリーダー的存在。
しかし化けの皮がはがれ、マーベル作品では有名な、とあるヴィランとなる。
ヒドラのメンバー。

 

ケイト、エージェント13、シャロン・カーター/エミリー・ヴァンキャンプ

キャプテン・アメリカ:ウィンター・ソルジャーのエージェント13

キャプテン・アメリカの恋人だったペギー・カーターの孫娘。
原作では姪っ子という設定だが、MCUでは年齢的な問題もあり孫娘とされた。
シールドの中でも上位のエージェントであり、今作では最初看護師に扮してキャプテン・アメリカの周囲を警戒していた。
シールド崩壊後はCIAに所属する。

 

ペギー・カーター/ヘイリー・アトウェル

キャプテン・アメリカ:ウィンター・ソルジャーのペギー・カーター

シールド創設メンバーのうちの1人で、シャロン・カーターの祖母。
優秀なエージェントだった。
第二次世界大戦中はキャプテン・アメリカの恋人であったが彼の生存が絶望的とされ、後に別の男性と結婚する。
意識はしっかりしているものの、ベッドに寝たきりの状態となっている。

 

アレクサンダー・ピアース/ロバート・レッドフォード

キャプテン・アメリカ:ウィンター・ソルジャーのアレクサンダー・ピアース

シールドの前長官でフューリーを長官に推薦した人物。 現世界安全保障委員会のメンバー。
原作ではヴィラン設定ではなかったが、MCUでは完全なるヴィランである。
大物で信用たる人物であるとみなされているが、実態はヒドラの幹部でありインサイト計画の首謀者だった。
ウィンター・ソルジャーに直接指示を出す場面も見られる。

 

あらすじ(ネタバレあり)

 

ニューヨーク、朝

ランニングをしているサムを「左から失礼」とすごいスピードで何度も追い抜いていくキャプテン・アメリカことスティーブ。
2人は木陰で休みながら話をし、顔見知りになる。
キャップとファルコン

 

レムリア・スター上(シールドの船)

船がパトロックという男が率いるテロリストに乗っ取られたとの通報を受け、キャプテン・アメリカ率いるストライクチームが任務にあたる。
テロの首謀者パトロック ナターシャも共に船へ降下。この船はシールドが進めるインサイト計画に必要な衛星を積載して航行していて、人質は技師のほかにエージェントであるシットウェルも含まれ、船の一か所にまとめられていた。

ヒドラのシットウェル

ストライクチームとナターシャは1人づつテロリストらを制圧し、人質を無事解放する。

なかなかチームに合流しないナターシャにしびれを切らしたスティーブだったが、彼女はフューリーに命じられた別任務(船のデータを持ち出す)を同時進行で進めていた。
モタモタしている間にパトロックから爆弾を投げつけられるが間一髪で難を逃れる。

 

シールド本部、トリスケリオン

シールド本部トリスケリオン

スティーブは情報を共有しないまま任務につかせるフューリーに詰め寄る。
フューリーはそんなスティーブに自身の父親の話をしながら、トリスケリオンの地下倉庫へ連れていき、”インサイト計画”という計画があることを打ち明ける。

 

レムリア・スターから打ち上げられた衛星がテロリストのDNAを読み取り、罪を犯す前に殺害できるというインサイト計画。
スティーブの目の前には1分間に1000人を殺傷する能力がある長距離機関砲を備えたヘリキャリアが3台整備されている途中だ。
トリスケリオンの地下本部

彼はインサイト計画に対して反対するが、フューリーは相手にしない。

 

スミソニアン博物館

スティーブはその後スミソニアン博物館にあるかつて自身が所属したハウリング・コマンダーズの展示を見に行く。
キャプテン・アメリカとハウリングコマンダーズ

 

展示の中にはペギー・カーターが彼の活躍について語る映像も。
「彼が助けた大隊の中の1人が私の主人となった」とペギーは語っており、別の男性と結婚したことを知るスティーブ。
ペギー・カーター

 

その足で病床のペギーに面会。
スティーブの変わらぬ姿に涙するペギーだったが、空白の数十年は2人にとってあまりに長すぎる時間だった…。

 

シールド本部、トリスケリオン

ナターシャが船からコピーしたデータを確認しようとするフューリーだったが、アクセス拒否される。
他にも異常があることに気づいたフューリーは、ピアースにインサイト計画の延期を申し出るが、トリスケリオンから車で出た直後に謎の集団から襲撃を受ける。

フューリーに近づくウィンター・ソルジャー

重傷を負うも何とか命拾いし、姿をくらましたフューリーだった。

このとき使っていた道具(道路に穴を開けるもの)はドラマ「エージェント・オブ・シールド」ですでに登場済みでしたね!

 

スティーブの自宅

帰宅したスティーブに隣人であるケイト(シャロン・カーター)が声をかける。
キャプテン・アメリカ:ウィンター・ソルジャーのエージェント13 彼女と少し立ち話をしたあと自室のドアを開けると身に覚えのない、鳴りっぱなしのステレオの音が…。

警戒しながら中に入るとケガを負ったヒューリーが座っており「盗聴されてる」と携帯の画面で忠告するが、彼が席を立とうとしたその瞬間、あっけなく狙撃されてしまう。

慌てて駆け込んできたのは隣人のケイトことエージェント13。
フューリーを彼女に託してスティーブは狙撃犯を追うも、投げつけた盾を片手で止められ投げ返された上に、見失ってしまう…。

フューリーは病院に送られたが死亡が確認され、ソ連製のスラッグ弾で撃たれたことだけが唯一判明する。

 

トリスケリオン、シールド本部

スティーブはフューリーが狙撃された際、最後に話をした人物としてピアースに呼び出される。

先日のレムリア・スターのテロ事件の犯人がアルジェで逮捕されたが、何者かがヤツに船を襲わせたのではないかと、ピアースは話す。
また、ピアースはフューリーが船の機密情報を盗もうとしていたことまで突き止めており、暗に実行犯を唆した犯人がフューリーではないかと言う。

どうして傷を負ったフューリーが自分のところへ来たのかも「わからない」、テロのことも「何も知らない」と答えるスティーブに対し、「新しい世界のために古いものを壊さなければならない」と意味深な発言をし、話を終わりにするピアースだが…。

 

スティーブの乗るエレベーターに男たちが大勢、それぞれ違う階から乗り込んでくる。
みな他人のようなふりをしながらどこか不自然で、脂汗をかいていたりと不審な点にスティーブが気づいたところで、一斉に襲い掛かってきた。
トリスケリオンのエレベーター
大勢に囲まれエレベーター内での不利な戦いを制圧するも、ピアースから先ほどの非協力的な態度を理由に指名手配されるスティーブ。

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トリスケリオンから脱出し、フューリーから渡されたUSBを回収しに病院へ行くがナターシャが先回りしており、2人は行動を共にすることとなる…。

 

逃亡中

ナターシャはフューリーを襲った謎の男が過去に交戦したことがあるウィンター・ソルジャーだとスティーブに話す。
2人はUSBの出所を割り出し、ニュージャージーにある第二次世界大戦中に使われていた米軍の訓練場へたどり着く。
地下はSSRの基地として使用されていて、スティーブも覚えがあるよう。
SSRの基地

この時2人が乗ってきたのはシボレーのシルバードという車でした。
かっこいいですね!

SSRの秘密基地のさらに地下へ向かうと…そこには大型のコンピューターがズラリ。
USBを刺すとそのコンピューターが動き出し、画面にアーニム・ゾラ博士が映し出された。
アーニム・ゾラ博士のコンピューター コンピューターはゾラ博士の意識であり知能の蓄積そのもので、”彼”は「インサイト計画のアルゴリズムは私が書いた」と言い始める。
インサイト計画 また、「人類に自由は委ねられない。その信念のもとヒドラは生まれた。シールドの中で新しいヒドラが生まれて寄生したのだ」と。
まさにこの基地の構造を指すかのようなゾラ博士のセリフにいら立つスティーブ。

しかし、ゾラ博士の言い分に耳を傾けている間に2人を敵とみなしたシールドによる攻撃が始まる。
すんでのところで逃亡に成功した2人はサムのところへ身を寄せることに…。

 

ピアースの自宅

ウィンター・ソルジャーはピアースの自宅で10時間以内にスティーブとナターシャを殺害するよう命令を受けていた。

 

世界安全保障会議の開催地

安全保障委員会の面々

元米空軍でファルコンを使いこなしていたサムを仲間に加え、スティーブとナターシャはまず、レムリア・スター号に乗り合わせていたシットウェルが内通者ではないかとにらみ、彼を尋問。
シットウェルとアイアンマンの議員 彼は荒々しいナターシャの尋問に屈し、「ゾラ博士のアルゴリズムはインサイト計画の標的を選ぶためのもので、人の過去を分析して傾向を見分け、それにより選別された者をヘリキャリアで一度に数百万殺害する」と白状するのだった。

アーニム・ゾラ博士のアルゴリズム 右上に殺害対象者としてトニー・スタークの顔が!

シットウェルを連れてヘリキャリアの離陸を阻止しようとする3人をウィンター・ソルジャーが強襲。
その時スティーブはウィンター・ソルジャーがかつての親友バッキー・バーンズであることを知ってしまう。

多勢に無勢で捕まる3人だったが、装備で顔を隠したマリア・ヒルが機転を利かしシールドの予備基地へと3人を案内するのだった。
キャプテン・アメリカ:ウィンター・ソルジャーのマリア・ヒル

 

シールドの予備基地

そこには生きているフューリーが。
フューリー生きてた

ヒューリーはその場にいた全員からシールドを一度破壊することを進言され、しぶしぶ承諾する。

キャプテン・アメリカ:ウィンター・ソルジャーのフューリー長官4 全員から反対されてションボリ顔の長官。

インサイト計画を阻止するための作戦も決定し、いよいよインサイト計画発動の日…。

 

ヒドラの基地

バッキーはスティーブのことが気になりピアースに尋ねるも、新しい任務を与えられさらに過去の記憶を抹消されてしまう。
キャップのことを思い出すバッキー

 

インサイト計画発動の日、トリスケリオン、シールド本部

スティーブはスミソニアン博物館から第二次世界大戦中のスーツを盗み出し、バッキーに自分のことを思い出させようとする。

ウィンター・ソルジャーのスタン・リー スミソニアン博物館の警備員役として登場したスタン・リー

また、アレクサンダー・ピアースがヒドラのメンバーであることをトリスケリオンの館内放送で告発し、真のシールドのメンバーに立ち上がろうと呼びかけるのであった。
エージェント13とラムロウ

トリスケリオンの上階では安全保障会議のメンバーが館内放送を耳にし、ピアースに詰め寄る。
その中の1人は変装したナターシャであり、ネットを使ってシールドに寄生するヒドラの機密を全世界に流出させることに成功する。
キャプテン・アメリカ:ウィンター・ソルジャーのナターシャ

そこへフューリーも現れ、彼の網膜スキャンが奥の手として使われる。
ピアースを殺害し、フューリーはナターシャと共にトリスケリオンから脱出する。
ピアース死亡

 

離陸後のヘリキャリア

3機ともにブレードキャップを交換しなければならない状況で、ファルコンが1機目・2機目のブレードキャップの交換に成功し、3機目にかかろうとしたときウィンター・ソルジャーが現れファルコンスーツを破壊してしまう。

3機目の中枢にたどり着いたスティーブとウィンター・ソルジャーの一騎打ちとなるが、ブレードキャップの交換はギリギリで完了し、3機のヘリキャリアが互いを標的とみなし攻撃を開始。
バッキーとキャプテン・アメリカ そして同時に墜落していく…。

トリスケリオン内部でラムロウと交戦していたサムはいち早くヘリキャリアがこちらに墜落してくることに気づくが、遅れたラムロウは全身に酷いやけどを負ってヒドラの施設へ運び込まれる…。

クロスボーンズの誕生ですね。

「最後まで一緒だ」と決してウィンター・ソルジャーを殺そうとしなかったキャプテン・アメリカはヘリキャリアから水中に落下してしまうが、それを救ったのはウィンター・ソルジャーことバッキー・バーンズだった。

キャップとファルコン 病院に運ばれたキャップに付き添っているのはファルコンことサム。

 

事件のその後…

エージェント13はCIAに転向。

マリア・ヒルはスターク・インダストリーズに入社する。

ヒドラの情報流出の巻き添えをくって正体を世間にさらしたナターシャは、世間の好奇の目にさらされ、国から尋問を受ける。

フューリーはヒドラの残党を追ってヨーロッパへ。
元シールド長官

スティーブはナターシャからバッキーに関する資料を受け取り、隣人だったエージェント13の本名がシャロン・カーターということを教えられる。
(ナターシャは暗に、ペギー・カーターの孫だよ、と伝えたかったのかもしれませんね)

 

ソコヴィアのヒドラ基地

ストラッカーがロキの杖を使った実験の成果だとして、不気味な双子の様子を見つめる。
ワンダとピエトロ

 

エンドロール後、スミソニアン博物館

第二次世界大戦のハウリング・コマンダーズの展示に見入る1人の男…。

ハウリング・コマンダーズの展示

自分がバッキー・ブキャナン・バーンズであり、キャプテン・アメリカとは親友だったことを知ったウィンター・ソルジャー…。

(終)

 

前後作の解説

 

◇「キャプテン:アメリカ」シリーズ前作

「キャプテン・アメリカ」シリーズ次作
…作成中。

MCU前作

MCU次作

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