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【マイティ・ソー:ダーク・ワールド】のあらすじやネタバレ、キャストなどの基本情報まで!

【マイティ・ソー:ダーク・ワールド】のあらすじやネタバレ、キャストなどの基本情報まで!

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基本情報

公開日:2013年10月30日
公開日(日本):2014年2月1日
監督:アラン・テイラー
製作:ケヴィン・ファイギ
音楽:ブライアン・タイラー
   映画「マイティ・ソー」もこの方が担当。壮大で重厚な音楽を得意とされているようです。他代表作は御覧の通り。「エクスペンダブルス」「アイアンマン3」「アベンジャーズ:エイジ・オブ・ウルトロン」「ワイルドスピード」
興行収入:およそ700億円。ちなみに日本での興行収入は6億円とちょっとくらい。公開日の遅れからして日本での知名度の低さがうかがわれます。ディズニーにマーベルのアトラクションでもできればいいのになぁ…。
MCUでの立ち位置:フェーズ2の第2作目で通算だと第8作目にあたります。アイアンマン3の次に公開されていて、マイティ・ソーシリーズの第2作目として宇宙の危機に直面したソーの困難に立ち向かう姿が描かれています。
こぼれ話:映画「ドクター・ストレンジ」で悪役カエシリウスとして登場したマッツ・ミケルセン(東京コミコン2017で来日していましたね!)がキャスティングの候補に入っていたそうですが、すでに別作品の予定がぎっしりで「マイティ・ソー:ダークワールド」での出演は叶わなかったようです。
インフィニティ・ストーン:今作でインフィニティ・ストーンのうちの1つであるエーテル(物質をすべてダークマターに変えてしまう)が登場します。ストーンといっても唯一固体でなく液状の物質であり、もとはダークエルフが所有していました。

 

キャスト

 

ソー/クリス・ヘムズワース

ダーク・ワールドのソ-

前作で横柄で傲慢な態度を悔い改め、アスガルドの王であり父であるオーディンの下で補佐のような役割を務めながら暮らしている。
ジェーンとは別れておらず、相変わらず天文学的数字の遠距離恋愛が続いている模様。
5000年に一度という惑星直列の話を彼女に教える。

 

ロキ/トム・ヒドルストン

ダーク・ワールドのロキ

映画「アベンジャーズ」で地球を破壊し、その罪で終身刑とされアスガルドの地下牢に入れられている。
牢から出ようとするカースに道を教えてやるが、それが仇となり女王であり優しい義理の母でもあるフリッガを失う。

 

ジェーン・フォスター/ナタリー・ポートマン

ダーク・ワールドのジェーン

地球の天文学者でフォスター理論の考案者。
彼女の研究は、映画「マイティ・ソー」でシールドに研究成果をすべて奪われてしまうくらい高度なもの。
地球にやってきたソーと出会い、恋に落ちるも遠距離すぎる恋愛にあきらめ気味。
同じ地球の男性と食事に出かける。

 

オーディン/アンソニー・ホプキンス

ダーク・ワールドのオーディン

アスガルドの王にして9つの世界(アスガルド・ミッドガルド・ヴァナヘイム・ヨトゥンヘイム・スヴァルトアルヴヘイム・ニダヴェリール・アルフヘイム・ノルンヘイム・ニヴルヘイム)の支配者。
何千年にもわたり王座に君臨し、9つの世界の平和を守ってきた。
ヨトゥンヘイムで氷の巨人と戦った際に戦場に捨てられていたロキを拾い、王妃フリッガと共に育て上げた。
普段は温厚・寛容で戦を好まない性格であるが、妻のフリッガを殺害されダークエルフの全滅を誓うようになる。

 

エリック・セルヴィグ博士/ステラン・スカルスガルド

ダーク・ワールドのセルヴィグ博士

映画「アベンジャーズ」ではロキのセプター(杖)で操られNYの上空にチタウリを出入りさせるための巨大なワームホールを開けてしまう。
学者としては非常に優秀で、洗脳下でワームホールを開けるためにコズミック・キューブの力をうまく利用した。

 

ヘイムダル/イドリス・エルバ

ダーク・ワールドのヘイムダル

アスガルドの番人でビフレストの守り人。
オレンジ色の瞳で9つの世界のどこでも見ることができ、ソーには時たまジェーンが何をしているか教えてあげたりする。
しかし、今作のヴィラン、マレキス率いるダークエルフのステルス戦闘機の存在には早い段階で気づくことができず侵入を許してしまう。

 

マレキス/クリストファー・エクルストン

ダーク・ワールドのマレキス

スヴァルトアルヴヘイムの元支配者でダークエルフのリーダー。
まだアスガルドの王がオーディンの父ボーであった頃に惑星直列が発生し、エーテルの力ですべてを暗黒物質に変えてしまおうと企むが、ボーの前に敗北し軍隊を見捨てて逃走。
充電期間に入る。
再び惑星直列が発生する今、ボーが地中深くに隠したエーテルを再び手に入れようと動き出す。

 

アルグリム、カース/アドウェール・アキノエ=アグバエ

ダーク・ワールドのカース

マレキスの腹心でダークエルフの繁栄のためなら命を危険にさらすこともいとわない。
石のような木の実のような物体を食べて自身を強化し、”カース”という怪物になった。

 

ダーシー・ルイス/カット・デニングス

ダーク・ワールドのダーシー

ジェーンと共に天文学を研究する。
しかし、ジェーンのように寝ても覚めても研究、というわけではなくインターン生とちゃっかり恋に落ちたりかなりなりゆき任せなところがある。
空気が読めないのか、単に読んでいないだけなのかよくわからない人物。

 

フリッガ/レネ・ルッソ

ダーク・ワールドのフリッガ

オーディンの妻にしてアスガルドの女王。
養子としてやってきたロキをかわいがり、自身が得意な魔術を彼に教える。(ロキがよくやる変身や幻を見せる技はフリッガに習ったもの)
女王としても非常に勇敢で、剣の腕前も達者。

 

イアン/ジョナサン・ハワード

ダーク・ワールドのイアン

セルヴィグ博士の研究室にインターンとしてやってきた。
映画中ではほとんどがダーシーの使いっぱしりとなっている。
終盤でちゃっかりダーシーの恋人となる。

 

キャプテン・アメリカ、スティーブ・ロジャース/クリス・エヴァンス

ダーク・ワールドのキャプテン・アメリカ

今作ではロキがキャップに変身したシーンで一瞬だけカメオ出演。

 

ボー/?

ダーク・ワールドのボー

オーディンの父親でアスガルドの王だった人物。
前回の惑星直列の時にダークエルフと戦い、勝利。
エーテルが誰の手にも渡らぬよう地中深くに埋めて事態を終結させるが…。

 

あらすじ(ネタバレあり)

 

5000年前

ダークエルフの王マレキスはエーテルを使って宇宙を闇で覆おうとする。
アスガルドの王ボーはマレキスと戦い、ダークエルフらは殲滅されエーテルは地中深くに埋められたが、マレキスは軍隊を見放してこっそりと姿を隠してしまう。
マレキス退散
エーテルのパワーが強大すぎることからボーも破壊できず持て余したようです。
地中時深くに一旦は隠しますが、9つの世界が並ぶ=惑星直列となるときにエーテルは再び放たれてしまうんですね…。
ダーク・ワールドのボー

 

現代、アスガルド

終身刑を言い渡されアスガルドの地下牢に入れられているロキに、フリッガが優しく話しかけます。
ロキの身なりはキチンとしているように見えますが実は魔術によってそう見せているだけ…。

 

ヴァナヘイム

シフや三銃士たちがならず者と戦っています。
ダーク・ワールドのシフ ここは三銃士のうちの1人、ホーガンの故郷。
戦いが無事終わった後にソーはホーガンに故郷に残るよう言います。
嬉しそうなホーガン。
ヴァナヘイムのならず者
確かに、ヴァナヘイムにはホーガン(というか浅野忠信さんと同じアジア系)に近しい人々が暮らしているようです。
ホーガンはてっきりアスガルドの民なのだと思っていました。
ヴァナヘイムのホーガン

 

アスガルド

ヴァナヘイムでの戦いが終わった後アスガルドへ戻ったソーに、オーディンからシフを嫁にするのが良いのではと打診されます。
ダーク・ワールドのオーディン しかしソーはジェーン一筋で夜のパーティーでも浮かない顔。
会えない寂しさを感じているようです。
ジェーンが好きなソー シフに話しかけられてもつれない態度。

 

地球

その頃ジェーンはなんとレストランでデート中。
ジェーンがお見合い中 ぎこちない態度で相手に対して気がないのが一目瞭然…。
相手から別の男性が気に合っていることをずばり指摘されしどろもどろなところへ友人ダーシーがやってきます。
散々デートをひっかきまわし、実は科学機器のデーターがおかしいことを報告しにきたようです。
惑星直列を研究していたジェーンはそれを聞いてデートどころではなくなり、途中退席。
ダーシーの助手だというイアンも合流して研究室へ戻ります。
ダーク・ワールドのイアン その頃ストーンヘンジで同じく惑星直列による異変を感じ取ったエリック博士は全裸で実験機器を設置して回るという、ナゾの行動により警察に保護されてしまいます…。
裸のエリック博士 ロキの洗脳が解け切っていないのか…?
作中では爆笑シーンですが、一体どうしちゃったのー!?

 

ロンドンの廃工場

重力異常の廃工場 重力異常が発生しているとの情報を聞きつけてやってきたジェーンたち。
そこを遊び場にしている子供たちに案内してもらい、中へ入っていきます。
重力異常が発生 その工場の中ではトラックが宙に浮いたり、落としたペットボトルが消えてしまったりと重力異常による怪現象が次々と起こります。
計測機器がさっそく反応を示し、ジェーンはその機器に導かれるまま一人で奥へ奥へと進んでいってしまいます。
ジェーンがエーテルに近づく 不思議な風に吸い込まれたジェーンは異次元へと飛ばされてしまいます。
もうすぐ惑星直列が起こるため、エーテルが開放されたのです!
エーテルとジェーン
エーテルに取りつかれるジェーン。
気絶してその場で倒れてしまいます。

時を同じくして永い眠りについていたマレキスがエーテルの動きを察知して、動き始め…。
マレキスの艦隊

 

アスガルド

ヘイムダルのところへやってきたソーは惑星直列(コンバージェシス)について話し合います。
ヘイムダル曰くとても美しい現象らしいです。
ソーとヘイムダル ジェーンのことを聡明な女性だと話しながら、エーテルに取りつかれたことによりジェーンが急に見えなくなるという異変を察知したヘイムダル。
ダーク・ワールドのヘイムダル

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地球

ジェーンが気絶から目覚めたときにはすでに5時間も経過しており、姿が見えないことを心配したダーシーが警察を呼んでいました。
重力異常 ヘイムダルからジェーンの身に何かが起きていることを知らされたソーは、2年ぶりに地球へ。
ジェーンを救うため地球に 警察官が工場への不法侵入で連行しようとジェーンに触れたその瞬間…!
エーテルの力がジェーンに 警察官は吹っ飛ばされ、ジェーンは危険人物として一斉に銃を向けられます。
思いもよらない出来事になすすべもないジェーン。
そこへ割って入ったのはソーでした。
そのままアスガルドへ連れて帰ってしまいます。
ソーがジェーンを連れていく

 

アスガルド

ビフレストに到着し、ヘイムダルと挨拶を交わすジェーン。
ソーは彼女を医務室へ連れていき、どんな異変が起きているのかを調べさせます。
アスガルドのジェーン 彼女に触れられるのはソーとオーディンだけ。
オーディンはエーテルの起源について語り始めます。

宇宙の誕生以前に空間を支配していたのはダークエルフで、
ダークエルフの支配者マレキスが生み出したのがエーテルだと…。
エーテルの起源

 

スヴァルトアールヴヘイム

マレキスたちは遂に作戦を開始します。
マレキスは腹心のアルグリムに「最後のカースとなれ」と木の実のようなものを彼の体内に埋め込みます。
カースの実 恐ろしい怪物へと姿を変えたアルグリムは、囚人に紛れてアスガルドへ侵入するのでした。
アスガルドにカースが侵入

 

アスガルド

ソーとジェーンは久しぶりに2人でゆっくりと話せる時間を過ごします。
ジェーンとソー 惑星直列のことやエーテルのことなど積もる話をしている最中、地下牢で異変が起こります。
ソーは現場へ向かい、ジェーンは女王フリッガのもとで匿われることに。
地下牢で暴れ始めたのは先ほど紛れ込んだカースです。
自分の牢の前を通ったカースに対し、ロキは近道を教えてやるのでした…。
地下牢のロキ

地下牢の混乱に乗じてマレキスの艦隊が一気にアスガルドへ侵入してきます!
ヘイムダルの目をすり抜けてやってきた艦隊。
マレキスの艦隊がアスガルドに

ヘイムダルが急いで王宮を守るバリアを発動させますが、地下牢から出てきたカースがその動力源をぶち壊し、ダークエルフの王宮侵入を許してしまいます。
エーテルに取りつかれたジェーンを匿うフリッガのもとへマレキスとカースがやってきます。
エーテルを渡すまいと勇敢に戦うフリッガでしたが、刺殺されてしまいます…。
フリッガの死

 

いったんは引き下がったマレキスの艦隊。
その夜、犠牲になった兵士や市民、フリッガの国葬が執り行われるのでした。
フリッガのお葬式

上空にはいまだマレキスの艦隊が待機しており、いつ攻めてこられてもおかしくない状況。
フリッガも殺されたオーディンは気が立ってダークエルフを殲滅すると言い出します。
いつもなら戦いにノリノリのソーが今度はなだめる側に…。

 

地球

ストーンヘンジでの騒ぎで留置場に入れられているセルヴィグ博士は、同じく留置されている者たちに惑星直列を熱弁。
何やら博士の発明した機器を用いると5000年に一度の惑星直列を回避することができるとのこと…。
ここでも変人扱いを受けているようです。
聴衆の中にいるのは…スタン・リー。

偶然セルヴィグ博士保護のニュース映像を見たダーシーはイアンを連れて博士の身柄を引き受けに行きます。

 

アスガルド

ソーはヘイムダルと仲間たちに、オーディンには秘密の作戦を打ち明けます。
それはジェーンをアスガルドの外へ連れ出してアスガルドからダークエルフたちを遠ざける、というものでした。
オーディンの命令でビフレストを閉じたヘイムダルは最初難色を示しますが、ソーの説得を受けて了承。
落ち込むヘイムダル ビフレスト以外の秘密の出入り口を知っているロキ(前作で氷の巨人たちをヘイムダルにバレずに、秘密裏にアスガルドへ招き入れた)にも協力を仰ぎます。
兄ソーに頼られとっても嬉しそうなロキ。
ロキとソー

シフがジェーンを連れ出し、マレキスらの戦闘機を奪ったソーとロキに彼女を託します。
追っ手を退け秘密の通路へ飛び込むソー達。
行先は過去にダークエルフとアスガルドが交戦した星、スヴァルトアールヴヘイムです。

 

スヴァルトアールヴヘイム

マレキスと対峙する3人。
すると突然、ロキがソーを裏切りソーの腕を斬りおとしてしまいます!
ロキは「ヨトゥンヘイムのロキだ」と名乗り、マレキスにすり寄ります。
ジェーンからエーテルを取り出すマレキス。
ジェーンからエーテルを取り出す

その瞬間、ソーがエーテルを破壊しようとします。
しかしエーテルはマレキスに吸収され、兄弟げんかの演技は上手くいきましたが彼らの作戦は失敗に終わってしまいます。
カースが兄弟の足止めをし、その間にマレキスの乗った艦船はエーテルを手に入れて離陸してしまいます…。
ロキはソーを命がけで助けようとしたことでカースの道連れに。
ソーは弟の死を嘆き悲しみますが、ひとまずジェーンと共にスヴァルトアールヴヘイムの洞窟から地球へ通ずる入り口を発見し(重力異常により発生したホール?)、脱出するのでした…。
地球に着いた2人はセルヴィグ博士たちと合流します。
地球にきたソーとジェーン

 

荒れ果てたスヴァルトアールヴヘイムでは、死んだはずのロキがアスガルドの衛兵に姿を変え、アスガルドにいるオーディンに対し「ロキは死んだ」と嘘の報告をするのでした。
ロキは一体何を企んでいるのか…。
ロキが衛兵に化ける

 

地球

惑星直列による重力変動がグリニッジで起こることに気づいたジェーン達。
グリニッジでエーテルを使うと9つの直列した惑星を支配できるようになってしまうため、惑星直列による空間のゆがみが起きないようグリニッジに博士の開発した装置を設置しに行きます。

マレキスもグリニッジに侵攻。
マレキスがグリニッジに侵攻 ダークエルフと戦い機械を設置する時間を稼ごうとするソー。
ヨトゥンヘイムからやってきた怪物犬も重力異常のホールから地球にやってきて街はカオスな状況に。

惑星直列が始まり、エーテルの力がそれぞれの世界に到達しかけたギリギリのタイミングで機械の設置が完了し、マレキスの体は異次元に飛ばされバラバラになってしまいます!
惑星直列 倒壊するダークエルフの艦船が力尽きたソーの上に落ちて…!と思いきや重力異常のホールのためにスヴァルトアールヴヘイムに飛ばされたマレキスの上に落下。
マレキスはあっけない最期を迎えます。

 

アスガルド

マレキスを倒し、エーテルを無事確保したソーはロキが扮するニセのオーディンに成果を報告するとともに、「偉大な王より偉大な男になりたい」と自分は王座を継げないと申し出ます。
ソーが去った後、ほくそ笑むロキ。
オーディンを追いやったロキ

そうしてソーは再びジェーンのもとへ帰ったのでした。
日常に戻るジェーンたち

 

ノーウェア

アスガルドにはコズミック・キューブがすでに保管されているためインフィニティ・ストーンが同じところに複数あるのは危険だとして、シフと三銃士たちがエーテルをコレクターのところへ保管しに来ます。
コレクターにエーテルを渡す コレクターは宇宙でも長生きすると言われている種族の男で異常な収集家。
コレクターとエーテル どうしてみんなコレクターのところへインフィニティ・ストーンを持ってくるのでしょうか…。

(終)

 

前後作の解説

 

◇「マイティ・ソー」シリーズ前作◇

◇「マイティ・ソー」シリーズ次作◇

◇MCU前作◇

…「アイアンマン3」作成中。

◇MCU次作◇

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