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【最新版】インフィニティ・ストーンの行方を追跡&その力を徹底解説!

【最新版】インフィニティ・ストーンの行方を追跡&その力を徹底解説!

マーベル・シネマティック・ユニバースを語る上で欠かせない存在、インフィニティ・ストーン。
宇宙に6つ存在し、それらを手に入れた者には比類なき力を与えると言われています。
しかし、長きにわたり様々な者の手に渡っている上に名前が色々あって正直わかりにくい(笑)。
何度も作品を鑑賞してようやく理解できたので、”無限の石”たちの行方とパワーをここに解説します。
どの作品のどのシーンなのかを思い出していただけるようにキャプチャ付きで進めますので、初心者の方にもおすすめの記事です。
では、いってみましょう!

※以下の画像はわかりやすい解説のため、本記事で登場する作品から引用しています。

 

起源

6つの特異点が爆発し宇宙が生まれ、その特異点で発生した強大なエネルギーを取り込んだものがインフィニティ・ストーンだと映画「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー」で”コレクター”ことティヴァンが語っています。
インフィニティ・ストーンは宇宙の起源でもあるわけです。
ちなみにコレクターは映画「マイティ・ソー:バトルロイヤル」で登場したグランド・マスターの弟です。
見た目と言い性格と言い、正反対の兄弟ですね。
インフィニティ・ストーンの解説をするコレクター

 

全部で6種類

なんて言ってしまうとガチャガチャの景品のようですがインフィニティ・ストーンの話です。
全部で6つ宇宙に存在していて現時点では5つまでその姿を映画のシーン中で確認されています。残るはあと1つですね。
では、さっそく登場済みの5つの経緯(ことの始まりから現在誰の手にあるのか)を見てみましょう。

 

コズミック・キューブ、四次元キューブ

別名:テッセラクト
パワーによる石の呼び名:スペース・ストーン(空間)
初登場映画:「マイティ・ソー」(2011年)
 シールドが保管しているコズミック・キューブ初登場はほんの一瞬。冒頭のコズミック・キューブが地球に託されるシーンはあれよあれよという間に過ぎてしまい、前知識がないとよくわからないまま見過ごしてしまうかも?(かく言う私がそうでした…)
空間と空間をつなぐ力を持っています。

経緯

「マイティ・ソー」(2011年)
ヨトゥンヘイムの氷の巨人らが地球(ミッドガルド)に侵攻した際にオーディンが地球を救済、コズミック・キューブを残しました。(北欧神話の始まり)
「キャプテン・アメリカ:ファースト・アベンジャー」(2011年)
その後、長い間ノルウェーにあるトンスベルグの教会で守られてきたコズミック・キューブでしたが第二次世界大戦時にヒドラのヨハン・シュミット(レッド・スカル)が奪ってしまいます。
ヒドラに奪われるコズミック・キューブコズミック・キューブの力を使って武器製造を試みるヒドラでしたが、キャプテン・アメリカの活躍によってヨハン・シュミットはコズミック・キューブに吸収され行方不明に(生存している可能性あり)。石は無事シールドの手に渡ります。
「アベンジャーズ」(2012年)
シールドで保管していたコズミック・キューブの解明を「マイティ・ソー」で登場したセルヴィグ博士に依頼しますが、サノスからセプター(ロキの杖)を渡されたロキが博士を洗脳・操り、コズミック・キューブの力を利用した装置で地球と宇宙の空間を結ぶワームホールを作り出してしまいます。
シールドが保管しているコズミック・キューブ事態が収拾され、ロキの身柄と共にコズミック・キューブはアスガルドで保管されることになります。
ここではまだロキの杖=セプターの秘密が明らかになっていませんが、実はインフィニティ・ストーンが3つも同時に地球に存在していたことになります。
写真はコズミック・キューブ(スペース・ストーン)によるワームホールをふさぐために、ロキの杖の中にあるマインド・ストーンを使うナターシャ。地味にすごいですね。ちなみに3つ目というのは後述するタイム・ストーンのアガモットの目です。
ロキの杖でコズミック・キューブの力をとめる11/9追記 映画「マイティ・ソー:バトルロイヤル」でロキがアスガルドの宝物庫から持ち出したようです。よって現在の所有者はロキである可能性が…。
※余談 映画「マイティ・ソー」ではコズミック・キューブとまぎらわしい「古代の冬の小箱」という宝も登場しています。

氷の巨人たちの力を増幅させるもので、2つとも立方体であり青色であるため非常にまぎらわしいのですが、まったくの別物です。
ネットでもかなり論争が巻き起こっていますので要注意!
⇩が氷の巨人たちからオーディンが没収した「古代の冬の小箱」
古代の冬の小箱を持つロキ
 

セプター

パワーによる石の呼び名:マインド・ストーン(精神)
初登場映画:「アベンジャーズ」(2012年)
インフィニティ・ストーンのうちの1つマインド・ストーン

経緯

「アベンジャーズ」(2012年)
ロキの杖=セプターとして登場。
映画の中でその正体が語られることはなく、単に”ロキの杖についている青い宝石”としか認識されていません。
マインド・ストーンというだけあってこの石で人を洗脳することができます
リアクターがあるから魔術が効かないトニー・スタークには胸にリアクターが埋め込まれているため洗脳が効きませんでした。
コズミック・キューブのように顛末を語るシーンはなく、シールドに保管されているのだろうと思われていましたが…。
「キャプテン・アメリカ:ウィンター・ソルジャー」(2014年)
エンドロールではなんと、杖がヒドラの研究施設で保管・研究されているではありませんか!
「シールドが持っていたんじゃなかったのー!?」とツッコミを入れたくなりますね。
どうしてヒドラが持っているのか…。
ソコヴィアの施設にあったロキの杖この事の顛末はドラマ「エージェント・オブ・シールド」(2013年~)を観ていた方ならなんとなぁく推察できるかもしれません。
このドラマの中では”シールド内に多数のヒドラメンバーが潜入していることが判明しシールドが崩壊してしまう”というエピソードがあります。
おそらくロキの杖は潜入していたヒドラのメンバーらによって、(本当の)シールドの面々の目を欺きながらヒドラの研究施設へと運び込まれたのではないかと思われます。
しかしはっきりとそう表現したシーンはないのであくまで推察です。
今後、この謎が解ければスッキリしますね。
※この時系列は映画だけでは説明がつかないので、少し不親切ですよね。
ちなみにドラマ「エージェント・オブ・シールド」はシーズン1のみ地上波で2年ほど前に放送されていましたが、シーズン2以降はまだレンタルでしか見られません。(これも不親切!)しかしながらWOWOWでは放送されているようです…。(庶民の私は有料放送いれてません…)
映画とクロスオーバーしている内容がとっても多いのでマーベル映画好きの方には必須の作品ですし、マーベル・シネマティック・ユニバースがテコ入れしているだけあって1話ごとの製作費に1億円(!)かかっており、内容も豪華です。
レンタルする価値あり!の作品ですよ。
「アベンジャーズ:エイジ・オブ・ウルトロン」(2015年)
ヒドラの研究施設からロキの杖=セプターを奪い返したアベンジャーズ。しかし、トニーが生み出してしまったウルトロンによってアベンジャーズタワーから再び持ち出されてしまいます。
ウルトロンはアフリカの闇の武器商人ユリシーズ・クロウ(映画「ブラック・パンサー」のヴィラン)からヴィヴラニウムを購入。
アフリカの武器商人ユリシーズ・クロウ人工の細胞(再生クレードル)・記憶(というよりもネットの情報の寄せ集め)・ヴィヴラニウムを融合して新しいボディに生まれ変わるために、ロキの杖に仕込まれてあったマインド・ストーンを使用します。
マインド・ストーンを取り出すウルトロン再生クレードルの体にマインド・ストーンを埋め込み、いざ自身の記憶を脳に書き込むという段階で再生クレードルの体は再びアベンジャーズが奪い返します。
その後偶然が重なって誕生したのがマインド・ストーンを額に持ったヴィジョンです。
マインド・ストーンを持ったヴィジョン彼はソー以外誰も持ち上げることのできないムジョルニアを軽々と扱えることでも有名ですね。

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エーテル

パワーによる石の呼び名:リアリティ・ストーン(現実)
初登場映画:「マイティ・ソー:ダーク・ワールド」(2013年)

インフィニティ・ストーンのうちの1つエーテル

経緯

「マイティ・ソー:ダークワールド」(2013年)
エーテルはダーク・エルフのリーダーマレキスによって生み出されたとアスガルドの本には記載されています。
ティヴァンの説明と異なっていますがどちらが正しいのやら。エーテルが誕生し最初に手に入れたのがマレキスだということなんでしょうか。真偽のほどは不明です。
エーテルについて記すアスガルドの書
6つの石の中で唯一の液状で自由自在にその姿を変えられるエーテルは、物質をすべてダーク・マターに変えてしまう力を持っています。
過去に起きた惑星直列の時にマレキスがエーテルを使って宇宙を闇(ダーク・マター)で飲み込もうと企みましたが、それはオーディンの父で当時アスガルドの国王であったボーが阻止しています。
ボーは戦いでダーク・エルフをせん滅した後、エーテルを誰も探し当てられない地中深くに埋めることにしますが、再び惑星直列になろうとしている現代で天文学者でソーの恋人であるジェーンが重力異常の現場を調査している時にエーテルを偶然発見。寄生されてしまいます。
ジェーンがエーテルに寄生されている間も地球に2つのインフィニティ・ストーンが存在していたことになります。もう一つはロキの杖ですね。
エーテルに寄生されるジェーンソーとロキはジェーンからエーテルを引き離すことに成功しますが、エーテルはマレキスの手に…。
惑星直列に乗じて再び宇宙を闇で飲み込もうと企むマレキスを、セルヴィグ博士とジェーン、ダーシーらが防いでエーテルは無事アスガルドの手に渡るのでした。
しかしアスガルドにはすでにコズミック・キューブが保管されているためシフがコレクターにエーテルの保管を依頼し、現在に至ります。
エーテルの保管をコレクターに依頼

 

オーブ

パワーによる石の呼び名:パワー・ストーン(力、主に破壊)
初登場映画:「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー1」(2014年)
インフィニティ・ストーンのうちの1つオーブ

経緯

「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー1」(2014年)
この石をはめ込んだハンマーを1度振り下ろすだけで惑星1つが消えてしまうほどの破壊の力
を持っているオーブ。
最初はラベジャーズが請け負った単なる獲物の一つだと思われておりスター・ロードが横取りしてしまいますが、物語が進む中でサノスが探しているインフィニティ・ストーンのうちの一つであることが明らかになります。
ガーディアンズはオーブを探し求めるサノスの手下ロナンから姿を隠しながらオーブをコレクターのところで安全に保管してもらうおうと考えますが、大爆発が起きオーブもロナンに
奪われてしまいます。
ロナンがサノスを無視して暴走、自らのハンマーに埋め込んだオーブでザンダー星を破壊しようとしたところをガーディアンズが間一髪で防ぎ、オーブはノヴァ軍で保管されることになります。
ロナンのハンマーからインフィニティ・ストーンが落下

 

アガモットの目

パワーによる石の呼び名:タイム・ストーン(時間)
初登場映画:「ドクター・ストレンジ」(2016年)

経緯

「ドクター・ストレンジ」(2016年)
アガモットの目のというネックレスに埋め込まれたインフィニティ・ストーンで、時間を操る力を持つ。
エンシェント・ワンの魔術師養成施設にて保管されていました。
他のストーンとは異なり誰かから狙われたり奪われたりということはありませんが、最後の最後、ドクター・ストレンジがドルマムゥと対決する際にその強大な力を発揮し、ダーク・ディメンションから地球を救います。
現在はドクター・ストレンジが上記施設にて保管しています。
要するに、今地球にはアガモットの目(タイム・ストーン)ヴィジョンの額の石(マインド・ストーン)の2つのインフィニティ・ストーンが存在していることになります。
地球は色々なインフィニティ・ストーンがやってくる要所のようです。

 

残る最後のインフィニティ・ストーン、ソウル・ストーンの解説は下記に続きます!

 

インフィニティ・ストーンの頭文字を合わせると!?

これはかなり有名なお話みたいです。

 Tesseract(四次元キューブ)
 H×××(?)
 Aether(エーテル)
 Necklace(アガモットの目)
 Orb(オーブ)
 Scepter(ロキの杖、ヴィジョンの額の石)

頭文字が 「THANOS」 になっています!
残る最後のHはどの作品で明らかになるのか…?
ちなみに現時点でその姿をスクリーン上に見せていない最後の石はソウル・ストーンです。

 

ソウル・ストーンとは

未だ未確認のソウル・ストーン。
海外サイトでも映画が公開される度まだかまだかと言われているようです。
ここではそのソウル・ストーンを海外サイトや原作から解説していきます。

ソウル・ストーンのありか

海外サイト(BABBLE TOP)では、様々なソウル・ストーンのありかを推測しています。
1つ目は、映画「ブラック・パンサー」で登場するのではないかという説。
理由は映画「インフィニティ・ウォー」の前作にあたるから、という単純なもの。
2つ目は、ソーのムジョルニアの中にあるのではないか、という説。
ムジョルニアが「何者にふさわしいのか」を魂(ソウル)で判断しているのではないか、そうでなくとも登場済みのオブジェクトに埋め込まれている可能性はある、と述べています。
ロキの杖にも映画「アベンジャーズ」の時には気づきもしなかったマインド・ストーンが埋め込まれていましたから、ありえなくもない話です。(※11/9追記 映画「マイティ・ソー:バトルロイヤル」でヘラに破壊されてしまったムジョルニア。中には何尾入っていませんでした…。残念。)
3つ目は、ヘイムダルの鎧のオレンジ色の宝石がそれなのではないか、という説。前述したサイトではYoutubeからこんな写真が転載されています。
また、ヘイムダル(Heimdall)のつづり的にもサノスのHに当てはまるんじゃないの?
なんてことも述べられています。

ソウル・ストーンのパワー

生き物から魂を抜き取り、別のものに移したりすることが可能です。
また、便利な言語翻訳ツールとして使用することもでき(あらゆる言語を理解する)、持つ人の魂の純度を測ることもできるとされています。ここにきてムジョルニアの内部説が有力に!?
また、マインド・ストーンとペアにされることが多く、おのおの1つの石だけでは達成しえないことも2つそろえば成し遂げられるようです。
ヴィジョンがムジョルニアを軽々と扱えるのと何か関係があるのかも…?

※出典元はこちら

ソウル・ストーンの内部の世界

ソウル・ストーンに吸い取られたり、移し替えられる魂は一体どこへ向かうのか。
それはソウル・ストーンの中にあるソウル・ワールドというところです。
映画「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:リミックス」のラストシーンで惑星ソヴリンの指導者アイーシャが「アダム」という兵器を生み出した、と言っていましたね。
ソヴリンの指導者アイーシャ原作ではアダム・ウォーロックといい、彼こそがこのソウル・ワールドの支配者なのです。
他の者はいったんこのソウル・ワールドに入ってしまうと自力では抜け出せませんが、彼だけはここから自力で抜け出せる力を持っています。

※出典元はこちら

最後に

いかがでしたでしょうか。
インフィニティ・ストーンは作品と時系列が複雑にからみあって(時にはドラマまで!)非常にややこしいオブジェクトですが、この記事で少しでも腑に落ちた部分があれば幸いです。
もうじき公開の映画「ソー:バトルロイヤル」にも登場が噂されておりますので、みなさん公開日には共に、映画館へ足を運びましょう!

 

 

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