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ドクター・ストレンジやアイアンフィストが修行した神秘の場所、チベットとは

ドクター・ストレンジやアイアンフィストが修行した神秘の場所、チベットとは

※コピーライト表記がないものはすべて作品公式ティーザーから転載

彼らが修行したチベットは中国の自治区のうちの一つ。
自治区のほとんどをヒマラヤ山脈などの山々が埋め尽くし、人々は厳しい環境に適応しながら生活しています。
チベットの険しい山々
映画やドラマでのシーンに触れながらチベットについての理解を深めてみましょう。
アイアンフィストはすでにシーズン2が決定、ドクター・ストレンジは11月公開の映画「ソー:ラグナロク」での登場が決定していますよ!

チベットの基本情報

自治区面積:122万平方キロメートル
(日本の約4倍)
人口:274万人
(日本の約1/50)
人口密度:2.2人/平方キロメートル
(日本で最も低い北海道でも68人/平方キロメートル)
隣接国家:ネパール・ブータンなど
首都:ラサ
首都ラサの様子

 

首都ラサの標高は富士山の頂上と同じ!?

なんとその標高は3700メートル。ラサから車で1時間ほどのところにある唯一の空港の標高も3500メートル。
富士山が3776メートルであることを考えると、「高山病」の文字しか浮かびません(笑)

緯度は北緯30度と日本で言えば鹿児島の少し下あたりですが、標高が高すぎるため通年気温が低いんです。
年間の最高平均気温は15.8℃、最低平均気温は1.4℃となっています。寒いですね( ゚Д゚)
広大な大地、チベット

ドクター・ストレンジとリンクするチベット仏教の建造物

チベット仏教のトゥルナン寺
↑これが実際のチベット仏教のトゥルナン寺。かの有名なマニ車(ご覧になればあぁ知ってる!となること街間違いなし!?)が内部に設置されていて、回しながらお祈りをする人が耐えません。

ドクター・ストレンジはチベットの隣国カトマンズの市街をすがるように歩き回りエンシェント・ワンの施設へたどり着き…。
チベットの街とドクター・ストレンジ

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トゥルナン寺を模したエンシェント・ワンの施設

チベット仏教とエンシェント・ワン
エンシェント・ワンの施設はダライ・ラマが亡命前に暮らしていたポタラ宮と少し似ています。
小高い山の上にそびえる白い建造物、金色の突端…。
ポタラ宮

すぐ近くにそびえるヒマラヤ山脈

ダニーが修行したクン・ルン。
アイアンフィストが修行したチベット
↓チベット近くの断崖絶壁。
コリーンとダニーがクン・ルンに戻ったとき、道中でこのような断崖絶壁を通過していましたね。
切り立った断崖

ドクター・ストレンジがエンシェント・ワンのスパルタ教育を受けたのも高山の頂上付近でした。
ランド一家が乗った飛行機が墜落したのも雪深い山中でした。
エンシェント・ワンのスパルタ教育
↓実際の写真
極寒のヒマラヤ山脈

いかがでしたか?

マーベルスタジオは中国市場に配慮してあまり「舞台がチベットであること」を作中でも作品外でも公言しませんが、原作では神秘に満ちたチベットが舞台となっていることも多く、マーベルファンであれば「なんとなく見たことあるような?」と思える景色が多いと思います。(ドクター・ストレンジの場合だと原作がチベット、映画ではカトマンズだと述べられています。)

映画界全体においてもホワイト・ウォッシュが席捲している今、国際情勢を含む難しい状況が作品を曲げてしまうことのないよう祈るばかりです。

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